今日は、七右エ門窯きっての熱血漢、真哉君を紹介します!
(岸野真哉ーきしのしんやー)
真哉君は職人歴23年のキャリアを持ち、商品の制作も陶芸教室の指導も、情熱を持って取り組む仕事のできる男。この職業にそこまでいるか?というほどの筋肉を蓄えた体(腕に注目!)を見てもわかる通り、筋トレ初め、何事にもストイックに取り組む彼の作品はこちら。
岸野真哉作 貝小鉢と笑窪湯呑
意外にかわいい…。でも機能性は抜群で職人魂を感じます。
岸野真哉作 松の灰釉のサンマ皿
真哉君の新作になります。秋ですね~。お刺身や天ぷらもぴったりです。
食欲の秋、芸術の秋。真哉君の作品と筋肉をぜひ見に来てください!